「モノ」
   より
「ひと」を
 中心の
  社会に

大阪府議会議員(堺市南区)

きよし

医学博士・理学療法士

ながの聖
夏祭り真っ盛り(2008年8月11日)

 お盆が近くなっても暑い日が続く8月ですが、私の選挙区である堺市・南区では、15あまりの校区で夏祭りが開催されています。今月いっぱい、それぞれの校区で週末に開催されている夏祭り(盆踊り)ですが、各校区ともに特徴のある取り組みをされています。
 ある校区では、いわゆる「盆踊り」の時間や予算を少なくして、その分を「子供みこし」のイベントに充てていました。



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きよし

 担当の方の説明によると、最近では、祭りに来る人はさほど減ってないのに、盆踊りで踊ろうとする人は少なくなる傾向にあり、夏祭りのイベントについては腐心したそうです。主に大人が参加する「盆踊り」よりも、子供が主体的に楽しめるイベントとして子供みこしを実施したそうですが、各町内の子供会で作りあげたオリジナルの御輿を担いで、皆さんで楽しそうに練り歩いていました。就学前の小さなお子さんやそのご両親も一緒になって、笑顔で練り歩いている姿や、みこし紹介のアナウンスを子供たち自らがはつらつと行っている様子を見ると、やはり何事も参加するだけでは不十分で、何らかの「役割」をもつことが大切であることを、改めて認識しました。
  昨年も「祭り」は「政(まつりごと)」に通ずることを述べたと思いますが、主に大人が参加する「盆踊り」の時間と予算を減らし、その分を子供のためのイベントに振り向けていたことは、世の中の指向性や優先性を把握するうえで、一つの参考になりました。

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