

大阪府議会議員(堺市南区)
医学博士・理学療法士

政治スクールの受講者は大学生から会社員、自営業の方など様々で、年齢も20歳代から60歳代までと幅広い構成になっています。私は政治には「多様性」が不可欠であると思っていますが、そういった点で今回受講いただいた方々は民主党にとってもありがたい存在であると思います。皆さんそれぞれに政治に対して熱い思いを持っておられる様子で、今後の展開が楽しみな政治スクールになりました。
政治スクール開講しました!(2008年7月1日)
6月28日(土)の午後、民主党大阪府連が主催する「第2期政治スクール」が開講しました。私が議員になる以前の一昨年に第1期のスクールが開校されて以来、およそ2年ぶりの開催になるそうですが、今回は月1回のペースで合計6回のカリキュラムが設定されています。この政治スクールでは、政治評論家の森田実氏や前鳥取県知事の片山善博氏、参議院議員の梅村聡氏らを講師として招聘していますが、市議会・府議会議員の実践活動報告など、地方議会議員の現実も身近に感じていただくべく、全6回のプログラムを作成しました。
第1回目の本日は、開校式で校長である平野博文・衆議院議員の挨拶から始まり、講師には元大蔵大臣で民主党最高顧問の藤井裕久・衆議院議員をお招きし、「民主党の政策と税制改革」というテーマで講義が行われました。講義の内容は、参議院で民主党が最大会派になったことで、国政調査権や議員立法の成立過程で大きな変化が生じたことについて具体例を挙げて説明されたり、「自民党−日米協力」と「民主党−国連スキーム」との対比で今後の国際情勢について言及されるなど、我々現役の議員にとっても興味深い内容でした。また、既に鬼籍に入られた有名政治家の裏話なども披露され、参加者のみならず、私も政治家としての「原点」が大切であること、心構えの重要性を改めて考えさせられました。
