「モノ」
   より
「ひと」を
 中心の
  社会に

大阪府議会議員(堺市南区)

きよし

医学博士・理学療法士

ながの聖
討論内容は、大阪府議会のホームページにて動画でご覧いただけます。
「大阪府議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例一部改正の件」
http://www.gikai.net/dvl-osakahu/

アクセス方法

1 画面左側の 平成20年 本会議  5月 をクリックして下さい。

2 画面右側の 平成20年 5月定例会本会議の5/29(木)の最下段
  「
議員報酬及び費用弁償等の一部改正の件」をクリックして下さい。
3 ページが変わり、画面右側の発言内容の右横の
をクリックして下さい。

4 映像がスタートしてから4分18秒〜9分20秒の間で、発言している様子がご覧いただけます。

1) 現在は、この議案が上程されるに足りる前提条件が不十分で、
この議論がないまま本条例の改正案が提案されることは、拙速であると
考える。しかし、この意見が他の会派に受け入れられず、あくまでも
上程議案に対する「賛成」「反対」の議論のテーブルに着かざるを
得ない状況に追い込まれたこと、また、議員報酬をめぐる今日的な
世論の状況などを総合的に鑑みて、より存在感のある府議会を
築いていくため、この議案にはやむを得ず賛成。
2) 前提条件については、まず、府議会議員を含め、地方議会議員の身分、
報酬など議員活動の基礎になる法的な位置づけが、現在は
なされていない。一般の人にはあまり知られていないが、
地方議員は非常勤職員と、法的に同等の位置づけである。
3) したがって、地方議員の在り方の根本について、議会基本条例や
政治倫理条例という新たな法を制度化することにより具体性を
与えていく議論が、先ずなされるべき。
4) 地方議員の在り方について根本となる法的根拠がないため、
法曹関係者の見解・解釈も、逮捕拘留中の議員に対し、
報酬の支給が停止されることは、「違法」「合法」と全く分かれている。
5) そもそも、府議会議員の在り方を根本的に考えれば、議員とは、
高い倫理観を持ち続け、府民からの負託に応えるべく、日々、
その職責を果たしていく立場である。府民の代表者である私たち
議員にとって、法律を守ることは、府民に対して最低限の約束である。
6) 今回の条例改正は、その最低限の約束を守ることができない議員を
想定した改正案であり、そのような想定の条例改正をすること自体が、
私たち議員の独立性を侵害し、議員の地位を私たち自らが
失墜させてしまうおそれのあることを、今一度、認識するべきである。


皆様のご意見
ご感想・メッセージなど、心より
お待ちしております。

 
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上程議案に対する討論を行いました(2008年5月30日)

聖

 議会最終日の5月29日、議員報酬等に関する条例を一部改正するため上程議案に対し、討論を行いました。討論とは、議会で議案が決定される一連の流れの中で行われる議会手続きの一つですが、おおむね、次のように進行します。
1)議案上程:知事もしくは議員から新たな議案の提出。
2)提案説明:提出した知事もしくは議員から、議案の説明。
3)討論:提案された議案に対し、「賛成」「反対」「棄権」などの考え方を述べる。
4)表決:議案について「賛成」「反対」を出席議員の過半数で決める。
 今回は自民党から、議員が逮捕され拘留された場合、逮捕以降の報酬を停止する旨の議案が提示されました。これに対し、私は民主党・無所属ネット議員団の見解を副政調会長として述べました。表明した見解の要旨を、以下に記載します。

きよし
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