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大阪府議会議員(堺市南区)

きよし

医学博士・理学療法士

ながの聖



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大阪府財政再建プログラム試案に対する見解[中間まとめ]

大阪府財政再建プログラム試案に対する記者会見(2008年5月20日)

 515日、民主党・無所属ネット議員団は、大阪府財政再建プログラム試案(通称:プロジェクトチーム試案、PT試案)に対する見解について、中間まとめとして記者会見を行いました。その報道内容の詳細について、ファイル(PDF形式)に記載していますので、下記からご覧いただければと思います。
 PT試案では、生活弱者に対する配慮よりも、御堂筋イルミネーション計画などイベント関連を優先させているかのような印象がありますが、民主党・無所属ネット議員団は、「イルミネーションより障害者に光を!」というキャッチフレーズを掲げ、今回の中間まとめを提示しました。
 その骨子は、府民生活に負担を強いるだけのPT試案には反対であり、財政再建と府民生活維持の二兎を追うことは十分に可能であるとの考え方をもとに構成されています。例えば、プロジェクト案は歳入(収入)に関する案が示されていませんが、事業の予算使いきりが常識になっている行政の仕組みを、次年度に予算を持ち越すことのできる仕組みに改めるだけで、かなりの歳入確保が見込めます。また、予算についても、これらの歳入確保の工夫と特別債の活用により、赤字再建団体に転落しない財政シミュレーションは可能であるとの一例を示しました。プロジェクトチームは事業のカットだけではなく、先ずこれらの点を考慮すべきです。

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