9月4、5日の2日間にわたり、政調会が開催されました。これは、20日から開催される9月定例議会開催にあたり提出議案について各担当部局と議論を重ねていく場であり、私が所属する会派の民主党・無所属ネットの場合は、写真1のように向かって左側が議員席、右側が担当部局(理事者)のように着席し実施しています。商工労働部、にぎわい創造部、公安委員会、総務部、政策企画部、生活文化部、教育委員会、環境農林水産部、健康福祉部、都市整備部、住宅まちづくり部、水道部の合計12部局から、部長を筆頭にそれぞれ30〜40名ほどの幹部職員が出席し、各部局とおよそ1時間程度の議論を行います。私は生活文化部において大阪府立大学の事業評価について、健康福祉部において大阪府の地域保健・医療計画についての議案に対し、いくつかの質問をしました(写真2)。紙枚の都合上、議論の詳細についてはここでは記載しませんが、折に触れ可能な範囲でお伝えできればと考えています。というのも、友人、知人を含め支援者の方々から、「府議会議員は府庁でどんなことをしているのか?」という質問がことのほか多く、議会以外の日は府庁で大した仕事もしていないと思っている極端な方さえ少なからずおられます。大阪府議会のホームページでは、議会そのものの様子はインターネット中継等で配信しているので一般の方にもおわかりいただけると思うのですが、議会に至る過程を含め、議会以外の府庁における議員活動の公開は少なく、議員の活動を理解していただくためには、インフォメーションが未だ不十分であることを痛感しています。
 議会に至るまでにも様々な過程があり、これは私自身もこれから体験しなければなりませんが、机上の知識ではなく実際の経験を通して、これを自分でどのように理解したかを含めて少しでもお伝えできればと思っています。今回の報告(写真)が、現場の臨場感を知る一助になれば幸いです

「モノ」
   より
「ひと」を
 中心の
  社会に

大阪府議会議員(堺市南区)

きよし

医学博士・理学療法士

ながの聖



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9月議会に向けて(2007年9月10日)

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